ダメな組織を作るには

昨年の話題らしいが、CIAがWWIIの頃に使用していたというマニュアルに、「組織の生産性を落とすためのガイド」があったそうな。
こちらのサイト
CIAのスパイマニュアルに学ぶ「会社をダメにする11の行動様式」
の訳を拝借すると、

・「注意深さ」を促す。スピーディーに物事を進めると先々問題が発生するので賢明な判断をすべき、と「道理をわきまえた人」の振りをする
・可能な限り案件は委員会で検討。委員会はなるべく大きくすることとする。最低でも5人以上
・何事も指揮命令系統を厳格に守る。意思決定を早めるための「抜け道」を決して許さない
・会社内での組織的位置付けにこだわる。これからしようとすることが、本当にその組織の権限内なのか、より上層部の決断を仰がなくてよいのか、といった疑問点を常に指摘する
・前回の会議で決まったことを蒸し返して再討議を促す
・文書は細かな言葉尻にこだわる
・重要でないものの完璧な仕上がりにこだわる
・重要な業務があっても会議を実施する
・なるべくペーパーワークを増やす
・業務の承認手続きをなるべく複雑にする。一人で承認できる事項でも3人の承認を必須にする
・全ての規則を厳格に適用する

読んでうわあ…ってなった。以前高校で勤めてた頃そのものなんだもの。○○委員会なんて山のようにあったし、一週間のうち会議が無い日を探すのが難しいくらい。ペーパーワークもただでさえ多かったのに、退職する頃にはそれに輪をかけて増えていた。文書の言葉尻にこだわるなんて、言いたかないが☓☓な管理職は必ずそういうところにこだわってた。こんなんじゃ働いてて楽しいわけないし、やり甲斐ある職場になるわけないよね。
きっと今もこの状況は変わってないだろう、というか確実に悪化していると思う。今の時代、日本の学校の先生なんかになるもんじゃないよ。マトモな奴ほどツブされる。間違いなく。

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