蔑称の目的

備忘として、山崎雅弘氏のツイートより引用。

山崎 雅弘 ‏@mas__yamazaki 10月20日
古今東西の軍隊でよく使われる手法だが、殺人や略奪、住居破壊などに伴う罪悪感を消すため、相手国の住民を「自分と同じ人間ではない何か」だと錯覚させるための蔑称や言い換えが推奨される。日本軍人も蔑称を使ったし、米軍も対日戦やベトナム戦争、対テロ戦争で蔑称を使う。蔑称は暴力性を助長する。

相手国の住民を「自分と同じ人間ではない何か」だと錯覚させるための蔑称や言い換えは、新兵訓練などの段階でもしばしば植え付けられる。組織の指導部が、配下の人間を「効率的に任務を遂行する機械」のように鍛える手段として、人間性のスイッチを切るため蔑称を利用し、蔑視の思想を心に浸透させる。

こうした訓練を受けると、性格が単純で真面目な人間ほど、忠実に「蔑視の思想」を心に浸透させ、暴力や傲慢への心理的抵抗が消える。逆に、上官から「敵」だと教えられた相手を蔑視し、相手を蔑ろにするほど、上官や上層部に評価され、喜ばれると思い込む。機動隊の一部は自国民相手にそれをしている。

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